6月22日、相模原南区民ホールでの発表会、無事終了しました。
参加の皆さん、お疲れさまでした!
ピアノや声楽・ヴァイオリンと合同なので、いろいろな楽器・幅広い年齢層・いろんなジャンルの曲があってとても楽しい発表会でした。
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・・・と、ここまでの文面は去年と全く同じです。日付は書き直したけど。
この写真も似てるけど、写真は今年のです。プログラムの表紙、ちゃんとデザイン変えてあるんですね。
ちなみに、こっちは去年のやつ。
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ついでに、先月の息子のまめピアニストの人が参加した発表会のやつ。
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他にも、グリーンホールの多目的ホールで練習があったり、最近何かと縁のある相模大野なのです。
今年はこれ以外の写真ありません。なぜかギリギリで、写真とか撮ってる余裕無かった。
というか、忘れてた。
フルートの生徒さんの参加は少なかったわりには、バラエティに富んだ感じだったかな。
難曲に挑戦された方あり、数十年ぶりの発表会の舞台に挑まれた方あり、フルートアンサンブルあり、先生とのデュオあり・・・
緊張で思うように演奏できなかった?としても、舞台の上で古今の名曲を演奏して、たくさんの人に聴いてもらえて・・・
こんな幸せなことはありません。全部含めて音楽って素晴らしいといつもながら思います。
いえいえ、緊張して思うように演奏できないなんて、先生が一番身にしみて解ってますから・・・(良いのか悪いのか)
さあ!小さなピアニスト達が「おわりのことば」で宣言したように、翌日から次回の発表会に向けて練習だ!!
・・・でも良いですし、本番終わったらしばらくフルートから離れるのもアリです。
練習お休みにしてると、そのうちまたフルート吹きたい!ってなります・・・たぶん。
離れるのは数日程度にしてね。
今回の演奏曲目・・・
シェルブールの雨傘(フルート三重奏)/ミシェル・ルグラン
男と女/フランシス・レイ
ジュ・トゥ・ヴ/E.サティ
花のワルツ/ケーラー
コンチェルティーノ/シャミナード
ジョイフル・ジョイフル(講師演奏)
こんな感じ。
あと、他の出演の皆さんと「夏は来ぬ」を合唱しました。
これ結構楽しかったりする。
あれ?大人の人でもこの曲全然知らないって人いたりするのね・・・
今回いろんな事情で残念ながら参加できなかった方も多いので、なんとか別の機会を作れればなあと思っています。思ってるのです。
いつかみたいに、アンサンブルチーム作って演奏するのもアリかな。