先週、伊勢原市国道246沿いにあるレストラン「アゼリア」さんで行われた、「夢と心を歌う会」に息子と共にゲスト出演?させて頂きました。
と言っても、中学生の息子のピアノ演奏の方がメインだったんですけどね。
この会を主宰・指導されてる声楽家の高松京子さんは、音大の1年先輩で同じサークルに所属していたので、当時からとてもお世話になっていた方です。
「夢と心を歌う会」は毎月行われていて、数年前から夏のこの時期に出演せて頂いています。今回で三回目。
息子はバッハのイタリア協奏曲第三楽章とショパンのノクターン20番(遺作)を弾きました。
自分のフルートは、自作のノクターン(※遺作じゃありません)と、その他参加者の方々と一緒にいろんな歌を演奏。
歌の本を渡されて、その楽譜を移調しながらなので結構ギリギリだったりするのですが、とても楽しく演奏させてもらいました。
皆さんと一緒に歌ったり体操?したり、そりゃもうオンガク楽しい!って感じなのです。